《痛みからの解放》

《不調からの夜明け》

✅長時間座っているのがつらい

✅立っていると腰がつらく、つい座りこんでしまう

✅ぎっくり腰になってからクセになっている

✅腰に違和感があり無意識のうちにトントン叩いてしまう

✅整形外科で骨に異常はないと言われたけど、薬や湿布ではよくならない

統計では、身体の悩みのうち腰痛が男性では１位、女性では２位にあがっています。

腰痛は人間が2本足で歩き始めて以来の持病ともいわれ、完全に回避するのは困難だと言われています。

一言で腰痛といっても【ぎっくり腰】や【腰部筋筋膜炎】、【椎間板ヘルニア】、【坐骨神経痛】、【脊柱管狭窄症】、【変形性脊椎症】など種類は様々です。

激痛が伴う場合は【圧迫骨折】の場合もあるので、ご高齢の方や重い物を持った直後から激痛が出ている場合は注意が必要です。

一番多いのは腰部筋筋膜炎といわれ、腰の周辺の筋肉に疲労がたまって痛みとして現れるものです。

なぜそこに痛みが出現しているのか問診や検査をして、しっかりと原因を突きとめる必要があります。

腰痛を引き起こす原因に、姿勢の悪さやクセがあります。

その影響によって骨盤に大きな負担がかかることで徐々に歪んできて、骨盤に繋がる背骨も歪んで全身のバランスが崩れてしまいます。

その歪みが筋肉に負担をかけ、神経や血管を圧迫し痛みとして現れます。

その他にも筋肉の緊張やこり、痛みを放置しているとぎっくり腰や椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛等さまざまな症状に繋がってしまうため、早めに改善し健康な身体を維持していくことがおすすめです。

また椎間板の寿命は３０歳と言われていて、幼い頃から椎間板の内圧が高まるような姿勢を続けてしまうと椎間板を傷つけてしまい、お歳を重ねた時に腰痛で悩まされやすくなります。

腰痛で整形外科やマッサージに通う人は多いですが、マッサージだけでは痛みのある部分を揉みほぐして一時的に血行を良くするだけです。

また整形外科ではレントゲンで骨に異常がなければ鎮痛薬や湿布を処方し、それでも改善しなければ神経ブロック注射などで痛みを感じなくさせるだけです。

それでは腰痛の根本原因である身体の歪みは治らず、痛みがすぐにぶり返してしまいます。

姿勢を維持する筋肉に脊柱起立筋（いわゆる背筋）があります。

これは棘筋や最長筋などの９つの筋肉で構成されていて、背骨を支えています。

通常動かす時に収縮し、使わなければゆるみますが、姿勢が悪いと一部の脊柱起立筋が緊張して背骨もそれに合わせて引っ張られるため、徐々に歪みが生じてしまいます。

強い外力では折れてしまいますが、弱い力で持続的に引っ張られると少しずつ関節部分が歪んでしまい、痛みの原因となります。

当院では、腰痛の原因を問診や検査から見つけ出し、一時的な改善だけではなく、【腰痛が出ない身体作り】をお手伝いさせていただきます。

患者様のお身体をチェックすると、ほとんどの場合骨盤や背骨が歪んでいます。

その部分や歪みの原因となっている筋肉の柔軟性を出し矯正を行うことで、腰痛が起こりにくい身体へと変えていきます。

国家資格の柔道整復師による安心の施術で、痛みの伴う危険な手技等は行いません。

関節部の矯正によって筋肉や神経、血流を改善し、身体の働きを正常に戻すことができます。

すると自然治癒力も高まり、腰痛が起こらない姿勢が自然ととれるようになっていきます。

また物療機器（自費診療）を施術に加えることにより、筋膜リリースで筋膜の癒着を剥がし筋肉の柔軟性をだしたり、除痛効果の高いネオテクトロンによるハイボルテージ、超音波治療器での深部治療など幅広い施術が可能です。

複合高周波EMS（電気刺激によって深層筋を刺激することで筋肉を強化する機械）を用いて腰痛予防のためにインナーマッスルを鍛えることもできます。

腰痛でお悩みの方は、再発しにくい身体作りで定評のある、はたまごめ整骨院に一度ご相談ください！

はたまごめ整骨院

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